ありませんか?
仕事が減り、
住宅ローンの
支払いが
厳しい
差押されて
しまったけど
このままの家に
住み続けたい…
相続した物件を
売りたいけど
どうしたら良いか
わからない
競売の通知書が
届いてしまった
住宅ローンなどの支払いが困難になった場合、そのまま延滞または滞納を続けると、
「不動産競売の申立て」を行われてしまい、
大切な家に住み続けることが難しくなってしまう可能性があります。
20年以上の実績を持つ、
ゼンシンに
"まるっと"
お任せください。
重要な債権者との交渉から、
再出発まで強力にサポートいたします!
ゼンシンの強み
「専門力」
差押・競売物件の
スペシャリスト
差押が入ってしまった物件は債権者との交渉も必要なため、一般的な不動産会社では対応できない場合がほとんどです。
「ゼンシン」は創立当初から任意売却を専門とした不動産会社であり、20年以上の豊富な知識と経験を有しておりますので、安心してご相談下さい。
「買取り」
「買戻し」も可能
ゼンシンでは、任意売却やリースバックだけでなく
「買取り」や「買戻し」にも対応しております。早期解決には、「買取り」をご相談下さい。
また、ご親族などに協力してもらい、住宅ローンを組んで将来的に不動産を買い戻す「買戻し」なら、今住んでいる家に住み続けることが可能です。
「引越し代」を
高確率で保証
任意売却が成功しても、引越し代やその後の生活費など、ある程度のお金が必要となります。
ゼンシンの任意売却なら、不動産を売却した代金の中から引越し代などの「生活再生資金」を高確率で保証し、新生活のスタートを強力にサポートいたします。
サービス・手段
ゼンシンではあなたに合った
最適な解決方法をご提案いたします。
5000件以上の取引実績をもつ
ゼンシンにまるっとお任せください。
任意売却
任意売却とは、債務者と債権者双方合意のもと「適正価格」で不動産を売却する方法です。住宅ローンが返済困難な場合、債権者の合意を得て市場価格で不動産を売却し、ローンの残債を返済します。
競売より高値で売れる可能性があり、利用する方が多い方法です。
リースバック
一度不動産を売却し、その後同じ不動産を買主から賃借することで、売却資金を得ながらも引き続き
その場所に住み続けることができる仕組みです。
買い戻し
売却した不動産を一定の条件のもとで再度購入する権利を持つことです。買戻しには期間や価格、その他の条件が明示されており、これにより売主は将来的に不動産を取り戻す機会を確保できます。
成功事例
CASE01
神奈川県川崎市
- 男性
- 45歳
- 会社員
借金まみれの状態から任意売却して解決
ご相談前のお悩み
不景気で、週休2日から週休3日になりました。休職1日分は60%分しか給与が払われませんでした。
そんな時、親の入院などもあり、色々お金がかかりました。どうにか住宅ローンは払っていましたが、管理費、修繕積み立て費を滞納しました。
他に保険・税金も延滞してしまいました。
ゼンシンに相談した結果
住宅ローンも滞納後、約6ヶ月後任意売却しました。
大和市の実家に引越しをして、家族と共に暮らしています。
残債は残りましたが、母が嬉しそうなのは何よりです。
ゼンシンの鈴木社長さんには、今後のアドバイスも色々として頂けましたので、とりあえず今は、ほっとしております。
CASE02
神奈川県横浜市
- 男性
- 38歳
- 会社員
競売から任意売却に変えて解決
ご相談前のお悩み
当初何もかも嫌になり、何も考えずに、競売になるならそのまま競売になってしまえと投げやりになっていました。
ゼンシンに相談した結果
任意売却という方法を知り、ゼンシンさんに色々教えてもらった結果、任意売却のメリット、競売との比較など丁寧に教えて貰い、任意売却に変更しました。引越し先まで全てサポートしてもらうこともでき、そのまま競売にしなくて本当に良かったです。
CASE03
神奈川県大和市
- 女性
- 50歳
- 自営業
自己破産寸前から任意売却で再生
ご相談前のお悩み
病気による影響で仕事ができず、収入が減ったことにより、借入を繰り返す生活を送っていました。気づけば借入額も膨らみ、滞納も増え、借入先からも自己破産を勧められておりました。
ゼンシンに相談した結果
ゼンシンさんに相談したところ、自己破産しなくても任意売却で滞納だけでなく、借入も返済できることを知り、任意売却に着手しようと決めました。今では新しい生活に加え、返済した後も少しの余裕ができたので、ゼンシンさんにお願いしてよかったです。
ゼンシンとは
20年以上、
競売物件を専門としてやってきた
差押の取下げに特化した
不動産会社です。
ゼンシンは競売物件を専門に行っている不動産会社です。
専門業者ならではの知識や豊富な経験により、任意売却を含む
最善の解決方法が見つかります。
「物件を購入した不動産会社や銀行を回ったが断られた……」と、
お悩みの皆さん。最悪の場合、大切な自宅がそのまま競売になってしまいます。
まずは「ゼンシン」にご相談ください。
一緒に解決への道を探しましょう!
ご相談から
再生の流れについて
借入れなどの支払いが困難に
住宅ローンやカードローンなどの延滞及び滞納により
差押されてしまった。
ゼンシンに相談・売却依頼書を締結
ゼンシンに相談し希望に沿った形で依頼。
債権者との交渉
任意売却を専門とするゼンシンの強みの1つが債権者との交渉力。どんなケースでも長年の知識を活かし対応。
不動産の販売活動開始・不動産売買契約
あらゆるネットワークから買い手を探し出し、
希望に沿った形で契約。
引っ越し
任意売却の場合、生活再生資金100%保証。
引越し代や不用品の処分などバックアップ。
新生活スタート
ここが再生への第一歩。
これまでの実績をもとに今後の生活や悩みをトータルサポート。
よくあるご質問
住宅ローンは何とか支払いをしてますが、消費者金融のローンを滞納。相談はできますか?
まだ、色々な選択ができる状況にあると思います。
司法書士や弁護士の先生も、無料でご紹介できますので、とにかく早期にご相談ください。
新しい住居を借りる際、保証人になってくれる人がいません。大丈夫ですか?
ゼンシンでは、その場合、保証人不要物件や、知り合いの不動産会社からの紹介物件をご案内させていただきます。
住宅ローン以外の借金もあります。もう自己破産しなくてはならないですか?
いいえ。自己破産などは考えず、まずは一度ゼンシンにご相談ください。自己破産をせずに新しい生活を迎えられた方が何人もいらっしゃいます。
住宅ローン以外の借金も考慮した解決策をご提案いたします。
「任意売却」と「競売」の違いは?
「競売」とは、債権者の申し立てにより裁判所が債権の担保となっている不動産を売却することです。
一方「任意売却」とは、所有する不動産を債務者の“任意”で売却することで、競売のような強制的な処分ではない点が、両者の大きな違いです。
また、不動産を手放すという点で差異はありませんが、任意売却なら、より高額で売却できる可能性が高く、さらに
住宅の明け渡し時期などの話し合いにも応じてもらえますが、競売の場合は、明け渡し命令により即時退去を求められる場合もあります。新しい生活を考えた場合、ここに大きな差があるのです。
「任意売却」って必ずできるものなんですか?
100%成功する保証はございませんが、弊社にご相談いただいた方のうち、約9割が任意売却に成功しております。
任意売却の成功率は、ご相談いただく時期によっても変わってきますので、成功率を上げるためにも、早めのご相談をおすすめいたします。
「街金」の抵当権が付いた不動産でも「任意売却」は可能?
抵当権の下位に消費者金融など、いわゆる「街金」がいる場合、その不動産の所有者の多くは「任意に売却できない」と思いがちですが、任意売却は可能です。そのためのノウハウを備えていのが、任意売却専門の不動産会社なのです。
競売が開始されても「任意売却」は可能?
たとえ競売が開始されてしまっても、任意売却はできます。しかし、競売の開始である「期間入札の公告」から、
競売取下げが不可能となる「開札日(入札結果の発表)」までは約4ヶ月しかありません。早急にご対応されることをおすすめいたします。
「任意売却」をするにはどのくらいの時間が必要?
所有している不動産や状況によって異なりますが、概ね6ヶ月程度で、最短でも2ヶ月は必要となります。
「任意売却」がおこなえる期間は限られていますので、注意が必要です。
任意売却後に残った債務はどうなるの?
所有不動産を「任意売却」した後に残った債務(無担保債権)は、債務者の方が支払っていかなければなりません。
一方で、債権者との話し合いにもよりますが、毎月の生活費を考慮した支払額で、分割返済をしていくことも可能です。
住宅ローンの滞納を続けるとどうなる?
最初の1〜3ヶ月未満までは、郵便物や電話などでの督促は行われますが、いきなり競売にかけられることはありません。しかし、3ヶ月を過ぎると「期限の利益の喪失」となり、住宅ローンを一括返済しなければならなくなります。
その後、3〜6ヶ月で競売にかけられ、処理されてしまいます。
「期限の利益の喪失」とは何ですか?
住宅ローンを組んだ際、支払い期限を「20年・240回」や「30年・360回」といった具合に設定すると思います。
しかし、ローンの支払いを各金融機関が設定した期間以上滞納してしまうと、その支払い期限が無くなり、即座に全額を一括で返済するよう求められます。これが「期限の利益の喪失」ですが、同時に債権(返済を請求する権利)は、各金融機関から保証会社に移行します。
ちなみに設定される期間は各金融機関で異なり、住宅金融公庫なら約6ヶ月。
銀行など、その他の金融機関は約3ヶ月です。